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硬くなった便を出す方法は?一番効果のあった解決策を伝授

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便が硬くて力んでもなかなか出てくれないと本当に辛いですよね。かく言う私も便秘持ちで、いつもコロコロ便に悩まされています。

特に冬になると体が冷えるせいかコロコロ便が長きにわたり続きます。コロコロ便でもスッキリ出てくれればまだいいのですが、あいにく便意があるのに硬くて全く出てくれないときもあります。

残念ながらお腹に詰まってしまった硬い便は、少しのことではびくともせずなかなか動いてくれません。その場合は、その時の症状に応じた対応が必要となります。

今回は、硬くなった便を出す方法として、「便意がある場合」と「ない場合」について、それぞれ解説します。

 

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便意があるのに出ない場合

便意があっても出ない場合は、出口近くで詰まっている可能性があります。すぐに出したい場合の処置としては、浣腸が一番です。

 

お腹に激痛があり苦しい

お腹に激痛があり苦しい場合は、浣腸が最も効果的です。実際私も同様の経験をしており、お腹に激痛が走り苦しめられました。その時は、そのうち出るだろうと思って、何もせずトイレ付近を何時間もうろうろしていました。

しかし、全く状況は変わらないので、ついに近くのドラッグストアへ走り込んで浣腸を購入。それを注入した数分後、今までの苦しみが嘘のように一変に大量の便が出てくれ、スッキリしたものです。

明らかに出ないにもかかわらず粘っていても時間の無駄ですし、苦しいだけなので、すぐに浣腸をすることをおすすめします。

ただし、浣腸は緊急性を要する場合だけにしてください。乱用すると癖になり危険です。
 

 

腹痛はなく我慢できる

便意があって出ない場合でも、お腹の痛みや苦しみがないのであれば、浣腸は使用するべきではありません。浣腸を乱用すれば癖になり、肝心な時に効かなくなってしまいます。

このようなケースでは、放っておけば自然に便意は消失して気にならなくなります。その日は出なくても、翌日にはしっかり出てくれますので心配いりません

翌日以降も出ないようであれば、この後の『便意もない場合』で紹介する方法を試してみてください。

 

便意がない場合

便意もなくて便が出ない場合、浣腸は効きません。もし薬を使うのであれば、便秘薬の方が優れています。

 

便秘薬

便秘薬には便に水を含ませて柔らかくする『マグネシウム』と、腸を刺激した上で便に水を与える『下剤』の2種類があります。

下剤は強引に腸を動かすので、乱用すると便秘を悪化させたり、腸粘膜を傷つけたりします。一方、マグネシウムは腸を刺激しないので比較的安全です。

便秘で薬を用いる場合は、まずマグネシウムから始めるのが無難です。1週間くらい続けて飲んでもスッキリ出ずに苦しい場合のみ下剤に移行します。

下剤を使用しても、1度便がスッキリ出た時点で中止すべきです。その後も飲み続ければ、便秘が重症化してしまいます。下剤は、一時しのぎのための利用に留めておきましょう。
 

 

放っておく

極端な話、通常は何もせず放っておいても便秘は自然に解消されるものです。ただし、普段から下剤を浣腸などの刺激性便秘薬を乱用していないことが条件です。

私は冬になると、いつもコロコロ便が長期間続きます。安全性の高い便秘薬・マグネシウムを飲んでも一向に改善しません。ただ、コロコロ便でも一応は出てくれており、そこまで苦しくはないので、しばらく様子を見ます。すると、3月になり暖かくなると自然にスッキリ出るようになるものです。

便が硬くてスッキリしなくても、少しは出ており症状も軽いのであれば、様子を見るのも一つの手です。原因が取り除かれば、自然に解消されるでしょう。

栄養の偏りやストレスが原因で便秘になっている場合もあります。思い当たる原因があれば、直ちに悪習慣を取り除きましょう。

生活習慣を改めず薬に頼っていては、便秘は一向に改善されないどころか、さらに悪化し七転八倒するほどの苦しみを味わう日が訪れるかもしれません。

私も仕事のストレスでコロコロ便が続いていた時期があり、仕事を辞めるとすぐに解消されました。仕事を辞めるのはかなり勇気のいることですが、健康状態にまで影響が出るようであれば転職も視野に入れるべきだと思います。

 

まとめ

便が硬くて出ない場合、まずは食事やストレスといった思い当たる原因を見つける。原因を取り除いても出ない場合、初めて薬を使用(下剤・浣腸は緊急時のみの一時しのぎ)。

このようなスタンスで対処するのが、最も健康的で効果的です。

便が硬くてスッキリしなくても焦らず、まずは食生活を見直し様子を見ることをおすすめします。薬を使うにしてもマグネシウムに留めておきましょう。

 

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