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夜に寝付けないのは理由があった!子供時代の寝付きの悪さが改善した訳

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私は子供の頃から「夜の寝付きの悪さ」に悩まされてきました。小学生~大学入学くらいまで続いていたと思います。

夜ベッドに入ったはいいものの、そこから何時間も寝付けません。スムーズに入眠できたのは、週に1度もあればいい方ではないでしょうか。

酷い時には、夜11時前後に就寝したのに、明け方まで寝付けない日もありました。そんな明け方まで寝れない日が続き、盲腸になってしまった経験もあります。

参照:睡眠不足の影響で体に異変が!「寝ないと死ぬ」は本当だった?

 

そんな寝つきの悪い子供時代が嘘のように、今では眠りに入るまでに苦戦することはほとんどなくなりました。たまに寝付けない日もありますが、ほとんどが一度布団にもぐれば30分以内には眠れます。

 

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私が寝付けなかった理由

私が寝付けなかった一番の要因は、夜に脳を刺激してしまったことです。ストレス・試験・テレビ・ゲームなどで、脳が昼間と勘違いしてしまったためです。具体的には、次に挙げるようなことがいけなかったと考えています。

 

寝床で考え事をしてしまう

学生時代は、人間関係、試験、授業、宿題、受験勉強など、とにかく悩みが尽きませんでした。ベッドに入ってから、人間関係や翌日の学校生活についてあれこれ考えてしまうのです。

 

私は学生時代いじめに遭っていたので、いじめっ子のことばかり考えてしまう。また、人間関係にも苦戦していたので、「明日は友達とどんな会話するか」などと悩んだものです。

試験前は、今日勉強したことがしっかり記憶できているか、ベッドに入ってからも反芻しているうちに眠れなくなる。試験が終わると点数や間違えた箇所が気になり、試験の答案が返却される前日は、ワクワクして寝られない。

夏休みになれば、読書感想文の文章を寝床で一生懸命考えたり(ベッドに入るとなぜかうまい文章が思い浮かぶ)、宿題をどう効率よく終わらすか考えたりしていて、それはそれで寝付けません。

受験生時代は、受験勉強のことが頭から離れず寝られません。

 

このようにして学生時代は、いい意味でも悪い意味でもストレスだらけの毎日だったため、ベッドに入ってからもあれこれ考えを巡らせ、脳を興奮状態にしてしまっていたことが眠れない原因でした。

科学的な観点で言えば、就寝前は副交感神経を活動させないといけないにもかかわらず、逆に交感神経をフル稼働させてしまったわけです。

つまり、大人になってから寝つきの悪さを克服できたのは、学生時代のような「イベントだらけの日常」から解放されたことが最大の要因だと思っております。

 

「幽霊に襲われるのではないか」という不安

恥ずかしいながら子供の頃は、夜一人で寝ていると「幽霊に襲われるのではないか」という不安がありました。

そのため、少し物音がするだけでビビッてしまい、そのような不安が重なりなかなか寝付けませんでした。

実際金縛りに遭うことも頻繁にあり、とても怖かったです。

 

夜にテレビゲームをやってしまう

学生時代はテレビゲームやゲームセンターのコンピューターゲームにはまってしまい、長時間プレイし続けることも頻繁にありました。

特に塾帰りなどは、夜にゲームセンターで遊んでしまうことも多く、それが脳を刺激してしまいました。ゲームセンターの明るい光やプレイ中の興奮を寝る前に味わってしまえば、睡眠に悪影響を与えるのは当然の話です。

 

野球観戦

高校時代までは野球観戦が趣味で、毎晩6時から9時、10時くらいまでテレビで贔屓チームを応援するのが日課となっていました。

もちろんチームの勝ち負けで一喜一憂するのですから、眠りにも影響が出ます。

寝床で「あと何試合勝てば首位と何ゲーム差」などと余韻に耽っていては寝られるわけはありません。

 

中途半端な時間に寝てしまう

私は帰宅部だったため、授業が終わったら真っ直ぐ家に帰る生活でした。

そのため、帰宅後は1時間以上も寝てしまっていました。昼間に1時間も寝ていたのでは、体内時計が狂ってしまい、肝心な時に眠れなくなるのです。

 

休日は朝寝坊

学校のある日は6時半くらいに起きるのに、休日は8時過ぎに起きていました。

起きる時間が平日と休日で統一できていなかったことも、体内時計の狂わせた大きな一因でした。

 

寝付きがよくなる方法

寝付きを良くするには、脳を興奮させないこと体内時計のオン・オフの切り替えをしっかり行うことです。そのためには、以下の方法を試してみてください。

 

何も考えないこと

「何も考えずに寝る」のは難しいことですが、対策は可能です。

例えば、瞑想。普段から短時間でいいので、例えばヨガのように頭の中を空っぽにする習慣をつければ、寝るときにも生かせます。

後は、悩みの種になっていることを取り除くことも大切です。一人で解決できないような悩みは、必ず誰かに相談することをおすすめします。仕事や人間関係等の悩みは寝付けなくなるだけでなく、大きな病気につながる恐れがあるので、早くスッキリさせましょう。

 

体内時計を整える

数分くらいで寝付くことができれば、考え込む隙を作らなくて済みます。そのために必要なことは体内時計を整えること。

体内時計を正常に保つために、以下のことを守ってください。

 

・昼間は元気に活動する

・中途半端な時間に長寝をしない

・起床・就寝時刻は一定にする

・夜の仕事、テレビゲーム、脳を刺激するテレビ番組は控える

 

読書する

読書もすぐに眠くなるのでおすすめです。ただし、推理小説やギャグ漫画といった頭を使うジャンルは禁物です。

あくまで、脳をリラックスさせる目的で読める物に限ります。

具体的には、政治・歴史・哲学・思想・心理・ビジネス・健康といった分野です。私の場合は、当サイトでも散々取り上げさせていただいている『スタンフォード式 最高の睡眠 (サンマーク出版)』を読んでいたら、うとうとしました。

 

 

 

まとめ

睡眠障害はストレスになるだけでなく、体調を崩したり、免疫力が低下し大きな病気につながる原因になるので、早急に解決しなければならない問題です。

どうしても寝付けないようであれば、睡眠外来を受診するという手もあります。

自分一人では悩まず、必ず専門医やカウンセラーに相談してみてください。人生を大きく好転させるきっかけになるはずです。

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