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昼寝時間は何分がベスト?長時間の昼寝は逆効果も!

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昼寝に怠け者のイメージが付きまとっていたのも今は昔。近年では、昼寝の重要性が認知され始めており、進んで導入する企業や学校も現れ始めました。

昼寝は体にいいから早速習慣化し始めようと思っておられる方も多いと思います。でも、いったい何分寝るのがベストなのか、気になりますよね。

そこで最新の研究から、昼寝の効果について明らかになっていることを紹介し、理想的な昼寝の長さをズバリお教えします。

 

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昼寝したくなるのは異常?

毎日のように昼間眠くなるのは、不眠症や過眠症といった病気が絡んでいる場合もあります。

しかし、健康な人でも生体リズムの関係でお昼過ぎになると眠くなるようにできているのです。

そのため、お昼に眠くなったら無理せず眠ることが推奨されています。昼寝をすることで、仕事や勉強の効率が上がると言われております。

今ではGoogleやヤフーなど昼寝の時間が特別に設けられている企業もあるくらいです。

 

昼寝の効果

アメリカ航空宇宙局NASAが宇宙飛行士を対象に行った実験によると、昼に26分間の仮眠をとると、認知能力が34%、注意力が54%上昇したことがわかりました。その他、昼寝は認知症のリスクを下げたり、記憶力を良くするという報告もあります。

また、昼寝とは関係なしに、食後すぐに動いたり仕事をすると胃腸の血液が脳に流れたり、手足の筋肉組織に流れるので消化不良の原因になります。消化吸収をスムーズに行うという意味でも、食後は椅子に座って休むことは健康的なのです。

 

1時間以上の昼寝は逆効果?

一方、1時間以上の長い昼寝は逆効果とされています。

ケンブリッジ大学が13年かけて行った調査によると、1時間以上の昼寝をしている人は、そうでない人に比べて死亡リスクが32%も高かったとのこと。

ただし、長時間の昼寝が悪いのか、健康状態が悪くて長時間の昼寝をしてしまうのかまでは踏み込んでいません。

そもそも、寝不足でない限り昼間に1時間以上も連続して眠り続けるのは、どこかしらに異常のある可能性が高いので、早めに専門医を受診すべきです。

また、健康な人でも1時間以上の昼寝はオススメできません。長時間の昼寝は眠りが深くなり、肝心な夜に眠れなくなってしまいます。その結果体内時計が狂い、夜に眠れず昼に長く眠るような悪循環に陥るのです。

 

昼寝の時間は何分がベスト?

「昼寝は何分がベストか」の問いに対しては、現在までのところ明確な答えは出ていません。

ただ、30分程度なら効果があり、1時間以上だと逆効果という結果が出ており、長くても30分くらいに留めておくのが無難です。そもそも体が正常な機能を保っているならば、30分以内には目が覚めるはずなので、そのタイミングで昼寝を終了するのが理想と言えます。

私もほぼ毎日昼寝を習慣にしていますが、昼間に1時間以上眠り込んでしまう日は寝不足のときだけで、後は15~30分くらいで自然に目覚めます。

15分も眠れば十分にスッキリしますので、「何分眠ればいいか」はあまり神経質にならず、ほんの少しでも眠ることを習慣化することが大切です。時間がない場合は、電車の中や昼休憩中などの隙間時間を利用し、目を閉じてリラックスしましょう。

 

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