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ピスタチオの健康効果10選!生活習慣病リスク低下!

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意外と知られていない健康に関する知識や実践して効果のあった健康法を紹介します。
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苦味が少なくナッツ類の中でも食べやすいピスタチオ。殻付きで売られているので、油の酸化が抑えられることもメリットです。

さらに、ピスタチオには長期間摂取し続けることで、健康維持や生活習慣病リスクの低下につながることが判明しています。

今回は、ピスタチオがもたらす健康効果を10個解説します。

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ピスタチオの栄養成分

まず、ピスタチオ可食部100g当たりの栄養素を見ていきます。

可食部は、殻付きの場合は全重量の55%です。スーパーで販売されている殻付きピスタチオは70~90gなので、一袋当たり39~50gが可食部になります。

 

炭水化物・たんぱく質・脂質

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ビタミン・ミネラル

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参照:カロリーSlism

 

上記画像からわかるように、ピスタチオにはビタミン・ミネラルがバランスよく含まれています。

特に豊富なのが、

食物繊維、ビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB6、葉酸、カリウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅

です。

 

ピスタチオの健康効果

ピスタチオには毎日を元気に過ごすための体づくりから大きな病気のリスク低下、さらに美肌作りまで幅広い効果が見込めます。今回は、ピスタチオを摂ることで期待できる10の健康効果を取り上げます。

 

血管強化

ピスタチオなどナッツ類に含まれるオレイン酸は悪玉コレステロール(LDL)を減らす作用があります。

LDLが減ることで、血管が丈夫になり動脈硬化や心筋梗塞などを防げます。

ナッツ類の摂取が多い人は心筋梗塞の発症リスクを抑えられることは、追跡調査で判明しています。

リンク:https://diamond.jp/articles/-/157469

 

便秘対策

ピスタチオに多く含まれる不溶性食物繊維は、便秘改善に役立ちます。

不溶性食物繊維は、腸の運動を活発にし滞っている消化物を押し出すことで、するっと出やすくなるのです。

便秘対策には、水溶性食物繊維の摂取も重要です。不溶性食物繊維が腸を刺激し内容物を押し出す役目を果たすのに対し、水溶性食物繊維は内容物を柔らかくし、スムーズに腸管を進みやすくしてくれます。

ピスタチオに加え、水溶性食物繊維を豊富に含むリンゴや海藻類もしっかり摂取すれば完璧です。

 

貧血対策

ピスタチオは鉄分が豊富です。血液が赤いのはヘモグロビンという色素のおかげですが、鉄はヘモグロビンの材料になので、鉄が不足すると血液が作れなくなり貧血を招きます。

血液を作るには、主要原料である鉄を必要な場所に運ぶの存在も不可欠です。つまり、鉄をしっかり摂っていても銅が不足すれば、やはり貧血になってしまいます。

ピスタチオは多量の銅が含まれているので、少し食べるだけで1日に必要な銅は簡単に満たせます。

ピスタチオを食べる習慣を付けることで、必要な鉄と銅を確実に摂取できるので貧血を防げるのです。

 

食事で不足しがちなビタミンB1を補える

ピスタチオにはビタミンB1も豊富です。

ビタミンB1は、糖質からエネルギーを作るために不可欠な栄養素で、不足するとパワー不足で疲れやすくなったり、内臓の機能が低下し、胃腸や肝臓、腎臓などにも悪影響が及びます。

ビタミンB1は豚肉やうなぎ、たらこに多く含まれています。普段これらの食材を食べる習慣のない人は、どうしても不足しがちです。そこで、ピスタチオを毎日食べるだけでも違ってきます。

 

血圧を下げる

塩分摂取量の多い人は、高血圧に要注意です。塩分の要素であるナトリウムは血圧を上げる作用があります。

塩分を減らすことが難しい人は、より多くのカリウムが必要です。そのカリウムの豊富な供給源になるのがピスタチオです。

可食部100g中に970mg(1食必要量833mg)含まれるので、ピスタチオを毎日摂れば、十分な高血圧対策になります。

 

精神の安定

精神の安定に貢献しているピスタチオの栄養素がビタミンB1、亜鉛、マグネシウムです。

亜鉛は神経伝達物質を作る役目を果たし、うつ状態を緩和させます。

マグネシウムも神経伝達物質に働きかけ安定した精神状態を作ります。

ビタミンB1は、糖質からエネルギーを作ることで、やる気に満ち溢れた安定した精神状態を作ることができます。

最近イライラしやすかったり集中力がないようなら、ピスタチオがおすすめです。

 

歯や骨の形成

歯と骨の形成にはカルシウムに最も重要なのはカルシウムですが、カルシウムの補助的な役割として、リンとマグネシウムも欠かせません。

ピスタチオから必要なカルシウムを摂るのは大量摂取しない限り難しいですが、リンとマグネシウムはたっぷり入っているので、カルシウムを乳製品や小魚・海藻類で補えば、丈夫な歯と骨を作ることができます。

 

肌の再生

ピスタチオにはたっぷりの亜鉛が含まれていますが、亜鉛には新陳代謝を活発にし、肌の再生に重要な役割を果たします。

新陳代謝は、肌の炎症をすぐに回復したり肌荒れを防ぐなど美肌作りに欠かせません。

潤いのある若々しい肌を保つためには、たっぷりの亜鉛を摂ることが大切です。

 

妊活

ピスタチオには妊娠中の女性に必須の栄養素である葉酸も多く含まれています。

葉酸をしっかり摂ることで、赤ちゃんが神経管閉鎖障害になるリスクを低下できます。

赤ちゃんの先天異常は妊娠7週頃までに起きるので、妊娠の1~3カ月前までの期間に十分な葉酸の摂取が推奨されています

 

筋力強化

ピスタチオに含まれるビタミンB6は、たんぱく質から筋肉を産生するのに大切な役割を果たします。

そのため、たんぱく質を多く摂っている人ほど、より多くのビタミンB6が必要になります。

筋力強化目的でたんぱく質を大量摂取している男性は、食事から意識的にビタミンB6を摂ることが大切です。

 

ピスタチオの副作用

多種多様な健康効果を期待できるピスタチオですが、摂り過ぎれば健康を悪化させます。

ピスタチオは脂質を多く含んでおり、大量摂取し続けると、肥満や動脈硬化、心疾患の原因になります。

また、消化に悪いのでお腹を壊したり、消化不良便秘につながります。

1日75g(殻付き)程度を上限に留めておきましょう。

 

まとめ

ピスタチオには、栄養バランスが良いので、生活の向上から病気予防、美肌作りまで守備範囲の広さが持ち味です。

ピスタチオを始めとしたナッツ類は、ガンや心筋梗塞といった死因の1、2位を占める疾患のリスクを低下させるという研究報告もなされているので、毎日の食事に加えましょう。

サプリメントとして取り入れるのもおすすめです。

 

 

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