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体質改善の切り札!唐辛子の5つの健康効果

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私は韓国の代表的な鍋料理『スンドゥブ(豆腐のチゲ)』が好きでよく食べます。スンドゥブはおいしいだけでなく、食べた後は胃が活発に動き出し食欲も増します

スンドゥブで胃の調子がよくなる秘訣は、唐辛子にありました。唐辛子の中に含まれるカプサイシンという辛味成分が健康に大きく貢献してくれるのです。

今回は唐辛子の持つ5つの健康効果と逆に摂り過ぎたときの副作用を解説します。

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唐辛子の栄養成分

唐辛子はビタミンA・C・Eが豊富です。

唐辛子100g 当たり、以下の量が含まれています。

ビタミンA: 7700 μg (600 μg)
ビタミンC: 120 mg (85 mg)
ビタミンE: 9.1 mg (6.5 mg)
( )内は1日の必要量

ただし、唐辛子を1日に100gを摂ることはまず不可能であり、せいぜい0.3~0.5gで精一杯なので、唐辛子から摂れるビタミン量は大したことありません。

 

唐辛子に期待すべき効果はビタミンではなく、辛み成分のカプサイシンです。カプサイシンには、胃腸の健康、冷えの改善、ダイエット、美肌など、女性に嬉しい効果が盛りだくさんです。

次章では、カプサイシンの効果を詳しく解説します。

 

唐辛子の健康効果

唐辛子の健康効果の秘密は辛み成分カプサイシンにあります。ここでは、適度なカプサイシンが美容・健康にどのような恩恵をもたらしてくれるのか、詳しく解説します。

 

食欲増進

胃が弱くて食の細い方は、唐辛子を積極的に利用しましょう。

辛み成分カプサイシンは、適量であれば胃を刺激し食欲を増進してくれます。

私も普段、胃が弱く小食ですが、唐辛子を使った韓国の鍋料理『スンドゥブ』を食べると、急に胃が元気になり、いくらでも食べられるようになります。

もちろん調子に乗って食べ過ぎればお腹を壊しますが、食が細くて必要量を摂るのが難しい方は、ぜひスンドゥブを食べてみてください。

 

塩分摂取量の抑制

辛い物好きな人は塩分摂取量の少ない傾向にあることが、中国の研究で明らかになりました。

 

辛い物を「好む」「普通」「好まない」の3グループに分け調査した結果、

「好む」グループは1日当たりの塩分摂取量が約2.5g少なかったのです。

さらに血圧にも差が生じ、上が 8 mm Hg、下が5 mm HG 低いという結果になりました。

 

辛い物で感じる満足感は塩分を摂ったときの満足感と似た傾向にあることが脳波測定で判明しており、それが辛い物を好む人の塩分摂取量が少ない要因であると結論付けられています。

塩分摂取量が減ることにより、高血圧予防につながります。さらに、高血圧を起因とする心疾患や脳梗塞などの怖い病気の対策にもなるのです。

 

普段塩分を摂り過ぎている人は、唐辛子などの辛い物を献立に加えてみてください。

 

冷え性改善

カプサイシンには体を温めるホルモンを分泌してくれるので、食べた瞬間、体がポカポカ温まってくるのを感じるはずです。

また、カプサイシンの代謝を上げる作用により血流が促進されるため、根本的な冷え性の改善にもつながります。

寒い冬は唐辛子を使った鍋やスープで温まりましょう。

 

脂肪燃焼

先に述べたように、カプサイシンは代謝を上げるため脂肪燃焼効果も期待できます。

普通、脂肪燃焼には有酸素運動が必要で、何もせずに食べてばかりいれば、脂肪が溜まっていくばかりです。

しかし、唐辛子を食べれば運動なしに脂肪を燃やしてくれるので、運動をサボりがちという人には嬉しい話です。

ダイエット中なら、有酸素運動と唐辛子を組み合わせ、効率的に燃やしましょう。

 

美肌効果

カプサイシンが新陳代謝を促すことで、肌のターンオーバーが正常に行われるようになります。

新しい肌に生まれ変わるターンオーバーが正常に行われると、肌の傷やニキビの治りも早くなりますし、肌荒れや乾燥からも守ってくれます。

お化粧なしにハリのある美肌をキープできるので、特に女性の方は唐辛子が欠かせません。

 

食べ過ぎに注意!唐辛子の副作用

健康効果抜群の唐辛子ですが、摂り過ぎは禁物!

ここでは、唐辛子を大量摂取したときに起こる副作用について見ていきます。

 

胃腸炎

大量のカプサイシンが胃腸に入ると、胃腸の粘膜を傷つけ炎症を起こしやすくなります。

長期間にわたって続ければ、やがてガン化する可能性もあります。特にピロリ菌を起因とした慢性胃炎のある人は要注意です。

胃腸の弱い人は、健康な人よりも少ない量でダメージが及ぶので、例えば毎日スンドゥブなどの辛い鍋料理を摂るようなことは控えたほうがいいでしょう。

 

咳・息切れ

カプサイシンの強い刺激で気管支が炎症を起こし、咳や息切れが生じることがあります。

特に喘息持ちの方は、ご注意ください。

 

まとめ

唐辛子の辛み成分カプサイシンは、健康や体質改善の切り札です。

「元気がない」、「食欲がない」、「肌が弱い」

という悩みのある方には、どんなサプリよりも実感できるはずです。

ただし、摂り過ぎは禁物。適量を守り、上手に利用しましょう。

 

 

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