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ランニングシューズとウォーキングシューズ5つの違い!ウォーキング向きなのは?

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ウォーキングシューズ vs ランニングシューズ!ウォーキングに向いているのはどちらなのか、気になりますよね?

私も初めてウォーキングシューズの存在を知ったときは、毎日夢中になって調べたものです。恥ずかしながら、“歩くこと”と“走ること”の区別すらついてなかったので、ウォーキングもランニングシューズで十分賄えると思っていました。

ウォーキングシューズとランニングシューズは似て非なるもので、靴型から性能、履き心地まで何から何まで異なります。

そんな両者の違いを5つの観点で比較検討してみました。

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ランニングシューズとウォーキングシューズの5つの違い

ランニングシューズとウォーキングシューズの違いを、靴底(ソール)・靴型(ボディ)・デザイン・履き心地・選びやすさの5つについて比較してみました。

 

靴底(ソール)

靴底(ソール)は、両者の違いが最もはっきり表れている箇所です。

 

ランニングシューズのソールは衝撃を吸収できるように中が真空になっており、クッション性の高さが特徴です。そのため、硬い地面を踏み込むんでも不快感が少ないです。

一方、ウォーキングシューズはランニングのように飛び跳ねる動きをしないので、高い衝撃吸収性は必要はありません。そのため靴底は硬く、普段硬い靴を履き慣れていない方にとっては不快感を覚えるかもしれません。私も初め、ウォーキングシューズで長距離歩くと、足裏が痛くなっていました。

一方、硬いソールは悪いことばかりではありません。ソールが硬いことで、歩いたときの安定感は抜群です。もし歩いたときに地面が凹めばバランスが崩れ足が疲れますが、足で踏み込んでも地面に何も変化が起きなければ、勢いを保って次の一歩を踏み込むことができるので、違和感なく歩けます。ちょうど裸足で床の上を歩くイメージです。

クッション性の強すぎるソールは、文字通りクッションの上を歩くように、バランスが安定しません。バランスが崩れることで、反って足に負担がかかることもあります。ただ、極端に強いクッションではないので、そこまで気にする必要はないというのが、私の経験から感じることです。

 

もう一つの大きな違いは、ウォーキングシューズのソールはウォーキングを想定して作られていることです。ウォーキングの特徴として、足が長く地面に接することが挙げられます。踵から踏み出して足の親指で蹴り上げる動作に対応した作りになっているのです。

ランニングシューズはウォーキングに比べて地面に接する時間が短いので、ソールの形にはそこまでこだわっていません。

 

まとめると、ソールの硬さソールの形という2点が両者の大きな違いです。

 

靴型(ボディ)

靴型(ボディ)の関しては、お互いに様々な種類があるので、靴底(ソール)のように両者を明確に言い切れる違いはありません。

ただ一般的に、ランニングシューズは幅が狭く、ウォーキングシューズは幅広に作られる傾向にあります。

革靴を買われたことがある方であればわかると思いますが、ランニングシューズ感覚で革靴を選ぶとぶかぶかのサイズを選んでしまいます。

横幅の狭いランニングシューズは、足幅に合わせようとすると、どうしてもサイズの大きい靴を選ぶしかありません。サイズが上がれば幅も広くなるので、靴の両サイドでしっかり足を押さえてくれるので、前方に多少余裕があっても(縦の長さが大きくても)何とかなってしまうのです。

もちろん、ランニングシューズでも幅が広めに作られているメーカーもあるので、全てに当てはまるわけではありません。ただ、幅の狭いスニーカーしか履いたことがない方は、知識として持っておきましょう。

 

デザイン

ランニングシューズはカジュアルなデザインが特徴で、ウォーキングシューズはフォーマルなデザインとなっています。例外として、大手スポーツメーカーが出しているウォーキングシューズは、ランニングシューズとほぼ共通したデザインになっていることもあります。

ウォーキングシューズの多くは革製なので、高級感があります。中にはビジネスシューズと遜色ないデザインのものもあり、仕事に履いていけるのもウォーキングシューズの大きなメリットです。

可愛いデザインやカジュアルな服装に合わせたいならランニングシューズ、フォーマルな服装に合わせたり、落ち着いたファッションを好む方、通勤用に履きたい方にはウォーキングシューズが適しています。

 

履き心地

履き心地の違いを一言でいうと、ランニングシューズは柔らかく、ウォーキングシューズは硬いことです。

小さい時からスニーカーばかり履いて育ち、革靴を履く機会がほとんどないという方であれば、ウォーキングシューズは履き辛く感じるでしょう。

革が硬いので、慣れないうちはどうしても足が痛くなったり靴擦れができたりするものです。特にアキレス腱の辺りが擦れて怪我しやすいので、靴擦れができるようであればバンドエイドを貼って履くことをおすすめします。

慣れてしまえば、革製のウォーキングシューズでも快適に歩けるようになるので、しばらくは辛抱して履き続けることが大切です。

 

選びやすさ

選びやすさという観点では、ランニングシューズに軍配が上がります。

ランニングシューズは幼いころから履き馴染んでいるので、サイズの選択が容易です。一方、ウォーキングシューズやビジネスシューズのような革靴は、初めのうちはどうしても失敗してしまうことが多いです。

大きすぎるサイズを選んでしまったり、サイズがちょうど良くても靴型が足にフィットせず、結局足を痛めてしまう結果になってしまうこともあります。

私も初めてウォーキングシューズを買った時、サイズはピッタリでも踵が合わず、歩くと踵が浮く感じがして足を痛めてしまうという苦い経験をしました。

ウォーキングシューズを買って本格的にウォーキングをしようと考えている方は、慎重に選ぶ必要があります。

 

ウォーキングに向いているのはどっち?

どちらがウォーキングに向いているかについては、一概に決めつけることはできません。どちらを選んでも足にフィットしない靴であれば、足に悪いからです。

名前からしてウォーキングにはウォーキングシューズ、ランニングにはランニングシューズを使うのがいいように思うかもしれませんが、ランニングシューズでウォーキングしても差し支えはないですし、それは靴のプロの方も認めています。

一方、その逆はいけません。つまり、ウォーキングシューズでランニングを行うと足を痛める可能性があります。ウォーキングシューズは衝撃吸収性が低いので、地面からの強い衝撃を受けてしまうからです。

ウォーキングに関しては、どちらか自分に合う方を選べばいいわけです。

強いて言えば、ウォーキングを想定して靴底に工夫がなされているウォーキングシューズの方がウォーキングをする上で理に適っているとされています。ウォーキングシューズメーカーも、そのように宣伝しています。

ただ私の実感としては、ウォーキングシューズとランニングシューズを併用しながらほぼ毎日ウォーキングしていても、両者にそれほど違いがあるようには感じません。履き心地の違いは明らかですが、歩いたときの差は正直今でもわかりません。ランニングシューズを履いたせいで足を痛めたこともありません。

ランニングシューズでウォーキングしてもランニングシューズの方が履き心地がいいのであれば、このままランニングシューズでウォーキングを続けてください。特にウォーキング初心者の方は、幼いころから履き馴染んでいるので、ランニングシューズをおすすめします。

 

まとめ

ウォーキングシューズとランニングシューズの違いを解説してきましたが、何よりも大切なことは、足に合う靴かどうかです。例えウォーキングシューズでも、足に合わなければマイナスです。

どちらのタイプを選ぶにしろ、足にしっかりフィットすることを最重視してください。

ネットの情報や専門家の意見に惑わされることなく、あなたが一番歩きやすいと思った一足を選ぶことが大切です。

 

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