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ウォーキング初心者が必ず知っておくべき10大注意点

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意外と知られていない健康に関する知識や実践して効果のあった健康法を紹介します。
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ウォーキングはいつでもどこでも行え、体力もそれほど必要としないので、忙しいビジネスマンから運動が苦手な方、高齢者まで誰でも簡単に行える運動として人気があります。

私自身も、他のどの運動よりもウォーキングは快適に感じますし、毎日行っても苦になりません。

そんなメリットいっぱいのウォーキングですが、実は危険も多く潜んでおり、なめてかかると痛い目にあうかもしれません。

そこで、これからウォーキングを始める方からすでに実践している方まで、確実に知っておきたい10個の注意点をまとめました。

特にウォーキング初心者の方は必見です!

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脱水症状

ウォーキングで最も注意すべき事故が脱水症状です。特に夏場は熱中症が頻発するので、絶対に水分補給が欠かせません。

もちろん、夏以外でも温度が高くなると起こり得るので、特に長時間歩く場合は必ず水筒とペットボトルは必ず持ち歩くよう心掛けましょう。

また、水分補給はできるだけ小まめに行うべきです。私は夏場は10分に1回、他の時期でも30~40分に1回行うよう心掛けています。

夏場に5キロ以上歩く場合は、500mlペットボトルだとすぐに飲み干してしまうので、最低1ℓは持参するようにしたいです。水を飲みほしてもコンビニや自販機ですぐに購入できるように、水に加えて必ずお金も持ち歩きましょう。

 

ウォーキング中の飲み物

上で水分補給の大切さについて述べましたが、水分の中身も大切です。ウォーキング中の水分補給は、必ず普通の水で行いましょう。

スポーツの際の水分補給と言えば、ジュースやスポーツドリンクを思い浮かべがちですが、これらの飲み物は糖分が多く含まれており、大量摂取すれば糖尿病の危険因子になるのでおすすめできません。また、せっかく補給しても体外に排出されてしまうので、効果が薄れてしまいます。

ただ、夏場の熱中症対策としては水よりスポーツドリンクの方が有効だという意見もあります。その理由として、スポーツドリンクが人間の体液に近いと言われているからです。もっともらしい意見ですが、それでもスポーツドリンクにする必要はありません。

熱中症で水がいけない理由として挙げられているのが、大量の汗を掻くことにより塩分が排出されてしまうため、その状態で水を大量に飲むと体液濃度が薄まってしまうことにあります。つまり、水に塩分を混ぜれば十分に予防できるのです。気になる方は、真夏だけ水に少量の塩を混ぜたドリンクを持ち歩きましょう。

 
ただ私も真夏日に長距離ウォーキングに出かけた際、普通の水以外で水分補給したことはありませんが、一度も熱中症のような症状が出たことはありません。

個人的には、高齢の方や本当に炎天下を何時間も歩くといった特殊な環境に置かれた場合を除き、普通の水で十分足りると感じております。

 

もまたウォーキング中の事故として、ニュースに挙がっています。特に夏場は危険です。なかでも、木の下を散歩中の被害が多いです。雷は高いところに落ちる傾向があるので、木の下を歩くのは非常に危険なのです。

夏場、突然雲行きが怪しくなり空が光ったら、ウォーキングを中止し建物の中に避難するのが一番安全です。夏のにわか雨は1~2時間くらいで治まることが多いので、余裕があれば雨が上がるのを待ってみましょう。

難しい場合は、屋根(商店街のアーケードは除く)や木といった頭上に空を遮るものがある道は避けてください。傘を差しながら歩くのも危険です。

 

ウォーキングを長く続けている方は、に耳元を飛ばれたり、顔に止まられたりした経験があるでしょう。

もちろん、蜂に遭遇したからと言って刺される確率は低いですが、万が一刺されたら命にかかわる事態にもなりかねませんので警戒するに越したことはありません。

散歩中の蜂対策として、①白い帽子を被る、②狭い道を通らない、③木や花の近くはできるだけ避けることです。

① 蜂は黒が好きなので真っ先に髪を狙われます。そこで蜂の嫌いな色である白で黒髪を隠すことで、蜂が近づきにくくなるのです。

② 次に狭い道は蜂が攻撃してきたとき逃げ辛いですし、近くに花が咲いていれば、密が好きな蜂と接近し顔面に飛びかかってきやすくなります。蜂の季節は、花や木に囲まれた狭い道は避けたほうが無難です。

③ ②と被りますが、蜂は花の蜜が好きなので花に集まる傾向にあります。また、木に巣を作る習性があり、巣の近くは非常に危険です。蜂の季節に花や木の傍を通るときは警戒を怠らないようにしましょう。

 

排気ガス

健康のために始めたウォーキングが肺ガンを招くようなことがあれば悪夢です。しかし、排気ガスの充満した道を歩き続けば、悪夢が現実になってしまいます。

自動車から出る排気ガスは、タバコ以上の発がん物資であることが知られています。以前、テレビ朝日系列『たけしの本当は怖い家庭の医学』で、大通り沿いを毎日ウォーキングしていた女性が肺ガンに罹患した事例が紹介されていました。

ウォーキングは健康維持に役立つことが証明されていますが、自動車から排出される排気ガスを大量に吸い込むようなことになれば本末転倒です。

ウォーキングの際は、大通り沿いは極力避け、自動車の少ない道や公園や川沿い等の自動車が少ない道を選びましょう。

 

交通事故のリスク

実は意外と侮れないのが交通事故のリスク。

実は私も惹かれそうになった経験を何度もしています。横断歩道を渡っていたら突如車が加速してきて、慌てて走って渡ったことや、突然後ろから猛スピードで走ってきた自転車に惹かれそうになったり。

油断していると怖いので、常に周囲に気を配りながら歩くことをおすすめします。

特に怖いのが自転車。何も音もなく突如後ろから猛スピードで来るので、追突される恐れがあります。自転車の場合、歩道でも猛スピードで走る人がいるので気を抜けません。

 

夜のウォーキング

夜の時間帯は交通事故に加え、通り魔に襲われやすくなるので、ウォーキングの際は細心の注意を払う必要があります。

特に女性は狙われやすいので、人通りの少ない道は避けたほうが無難です。大きな道であれば、イザとなれば助けを呼べますし、そもそも襲ってきません。

スマホいじりや音楽を聞きながら歩くのは絶対にいけません。無警戒の常態が一番狙われやすいので、夜間帯は常に周りを警戒しながら歩かなけばなりません。

服に反射板を付けるのも有効です。ドライバーにとって、夜に道を歩いている人を見分けるのは、簡単ではありません。そこで反射板を付けることで、はっきりと目立つようになり、追突されるリスクをより確実に回避できるようになります。

 

早朝ウォーキング

早朝のウォーキングで最もやってはいけないのが、水も飲まずにいきなり歩くことです。就寝後から起床まで何時間も水を飲んでいない状態で、さらに汗や尿で水分が排出されているので、体内は脱水症状です。

そんな状態でいきなりウォーキングを始めれば、血管が詰まって突然死の危険性さえあります。

早朝にウォーキングをするのであれば、必ずコップ一杯の水を飲んでから始めるようにしてください。

 

食後ウォーキング

命の危険性はないですが、食後すぐのウォーキングも体に悪いです。

食後は消化活動に専念するために胃腸により多くの血液が必要になります。その状態でウォーキングをすれば、胃腸に必要な血液が奪われ、消化不良を起こしてしまいます。

食後にウォーキングをしたい場合は、最低1時間は空けることです。もちろん、食べ過ぎた場合はさらに長くかかりますので、腹八分で押さえておくことも大切です。

 

無理は禁物!

最後に、絶対に無理だけはしないでください。具合が悪くてもウォーキングをすれば症状がさらに悪化しますし、足が痛めているのに無理して歩いたがために、長期間ウォーキングができなくなってしまった事例もあります。

結果を焦るよりも、長く続けることが重要です。そのためには、自分がちょうどいいと思う程度で十分です。調子が悪ければ途中で切り上げる勇気も必要ですし、疲れていれば休息日を設けてもいいです。

効果ばかり気にするのではなく、「ウォーキングが楽しみ」と感じられるようになることを目指してください。

 

まとめ

ウォーキングを行う上で大切な注意点を取り上げました。中には命にかかわる事項もありました。

たかがウォーキングと思われるかもしれませんが、立派な運動なので、他のスポーツ同様、危険と隣り合わせです。

特にこれからウォーキングを始める方や、まだ始めて間もない初心者の方は、今回の注意点をしっかり頭に入れた上で取り組みましょう。

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