カラダを変えるために知っておきたい知識を紹介

散歩は脳にも効果あり!歩きながら考えるとアイデアが湧きだす理由

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
意外と知られていない健康に関する知識や実践して効果のあった健康法を紹介します。
詳しいプロフィールはこちら

「アイデアに行き詰ったときに散歩したら、突然ひらめいた。」という経験ありませんか?

私の場合、文章に行き詰ったときに散歩に出かけると、あれだけ悩んでも全然思い浮かばなかったのに、歩きながら考えることで次から次へと上手い表現が降ってわいてくるものです。

机に座って長時間考え込んでも一向に全身する気配すらなかったものが、外を歩いた途端に解決してしまうのは、歩くことで脳が活性化することにあります。

今回は、歩くことで突然アイデアがひらめく仕組みを解説します。

ad1

ホルモン分泌

歩きながら考えると斬新なアイデアがひらめく最も大きな理由は、快楽ホルモンにあります。ウォーキングにより快楽ホルモンが多く分泌されることで、気持ちが前向きになり、集中力や記憶力、正確な判断力を高めてくれます。

 

エンドルフィン

脳内で機能する神経伝達物質の一つ。モルヒネ同様の鎮痛効果があり、「脳内麻薬」とも呼ばれています。

脳に休息を与え、不安やストレスを和らげます。やる気が満ち溢れてくるので、目標に向かって行動を起こすのが容易になります。

また脳機能を高め、集中力や創造性を向上させる役割も果たします。

 

ドーパミン

中枢神経系に存在する神経伝達物質。やる気、記憶力、集中力を高めます。脳の働きが向上することで、新たなアイデアがひらめきやすくなります。また、記憶力にも好影響を与えます。

 

セロトニン

睡眠に重要な役割を果たす神経伝達物質。感情や気分のコントロールに関わっています。気持ちが安定することで、パニックを起こしたり思考停止に陥るのを防ぎ、冷静な判断が下せるのです。

セロトニンが不足すると、うつや睡眠障害、さらに胃腸にも悪影響が及びます。

 

リラックス効果

外をウォーキングすることでリラックスできます。気持ちが落ち着かないと、集中力が落ちるのでどうしても頭が働きにくくなります。

そこで気分一転、デスクワークから外を歩き回ることで、気持ちがリフレッシュ。これまでとは違った新しい発想が容易になるのです。

ここで大事なのは、激しい運動は避けること。無理な運動はストレスになり、リラックスできないので意味がありません。その点、ウォーキングは、心身への負担が少なく快適な運動なので、脳に最高の栄養になるのです。

 

脳の血流増加

脳を働かせるためには、脳の血流をアップさせることも重要です。ウォーキング等の運動をすることで、血液循環が良くなり、脳内血流も増えるので、創造力も高まります。

ウォーキングする時間が取れない場合は、小まめに休憩を取りストレッチやトイレに行くだけでも違ってきます。座りっぱなしは、血流が滞るため、健康だけでなく仕事の成果にも悪影響を与え全くいいことありません。

労働時間は多少減りますが、長時間ぶっ通しで続けるより、途中で休憩を挟んだ方が効率よく進めていけるのです。

 

まとめ

アイデアに行き詰ったときは、机上で考え続けても前に進みません。仕事を中断するのは大変なことですが、無駄な時間を過ごさないためにも、思い切ってウォーキングに出かけましょう。

特に何時間も座りっぱなしというサラリーマンの方は、デスクワーク中でも1時間に1回は作業を中断し、5分程度歩くことをおすすめします。散歩の時間を挟むことは、健康面だけでなく、クオリティを高める上でも必須なのです。

ad2
この記事を書いている人 - WRITER -
意外と知られていない健康に関する知識や実践して効果のあった健康法を紹介します。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© 健活ラボ , 2018 All Rights Reserved.