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音楽聴きながらウォーキング は危ない?メリットとリスクを3つずつ紹介

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ウォーキングを楽しく続けるために、音楽は欠かせません。毎日同じ道を歩くのは退屈なので、せめて音楽を聴いて刺激を与えたいところ。

一方、音楽を聴きながら歩くことは、車や人にぶつかったり、犯罪被害に遭うなど危険なイメージもありますよね。

果たして、音楽を聴きながらウォーキングすることは良いのか?悪いのか?効果とリスクを3つずつ取り上げました。

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音楽を聴きながらウォーキングのメリット

音楽を聴きながらのウォーキングは、楽しいだけでなく健康にも良いとか。ここでは、メリットを3つ解説します。

 

健康効果

音楽は自律神経のバランスを整えリラックスさせてくれる効果のあることが知られています。

自律神経には体を興奮状態にする交感神経と体を休息させる副交感神経があります。例えば、仕事中やカーッとなったときは交感神経が活発になり、就寝中は食事などのリラックスタイムでは副交感神経の活動が高まります。

ウォーキングなどの運動を行うと交感神経が優位になり、心臓に悪影響が生じることにより、心臓に異常を抱えている人の場合、突然死のする可能性もあるのです。しかし、音楽を聴くことで副交感神経が活動し、心疾患による突然死を防ぐことにつながります。

副交感神経が高まることは、心臓だけでなく胃腸の働きや血液循環も好転し、冷えや便秘の解消、消化吸収力の向上にも結びつきます。

健康のためにウォーキングを行っている方は、音楽を聴きながら行うことでより効果を高められるのです。

 

ストレス発散

普段のストレス発散にも音楽が一役買っています。

ストレスを感じているときは交感神経が高まっている状態ですが、音楽を聴いて副交感神経を活動させればストレスも吹き飛ぶわけです。

また、自分の好きな音楽を夢中になって聴いている時間は楽しいので、趣味としてのストレス発散の役割も果たします。

ウォーキングにもストレス発散効果のあることが示されており、音楽を加えることで効果を倍増させることができます。。

イライラしているときや落ち込んでいるときに、音楽を聴きながらウォーキングすることで、心が落ち着きスッキリすることを実感できるはずです。

 

暇つぶし

長時間のウォーキングは、景色の移り変わりくらいしか刺激がなく退屈なものです。特に毎日、自宅近辺の決まったコースしか歩かないという人は、すぐに飽きてしまうかもしれません。

ウォーキング中に音楽を聴くことで、新たな刺激が加わり退屈が紛れるようになるでしょう。

音楽のリズムに合わせて歩くのも楽しいですし、毎日同じ景色の移り変わりでもBGMが入ることで違った風景を感じ取れます。

ウォーキングが退屈、すぐに疲れて辛いという人は、ぜひ音楽を取り入れてみてください。

 

音楽を聴きながらウォーキングのリスク

音楽を聴きながらウォーキングする3つのメリットを紹介しましたが、いいことばかりでなく、リスクも付きまとうのです。早速、3つのリスクと各々の対策を解説します。

 

難聴リスク

ウォーキング中に音楽を聴く場合、当然イヤホンやヘッドホンを使うはずです。しかし、長時間に及ぶイヤホンやヘッドホンの使用は、難聴を招く危険性が指摘されています。

難聴の主な症状としては、聴力の低下耳鳴りめまいです。軽度の場合、小さな音が聞こえ辛くなり、会話を聞き返すことが増えたり、遠くからの呼びかけに気付けなくなります。さらに悪化すると、通常の会話すら聞き取れなくなり、日常生活にも支障が生じます。

イヤホン・ヘッドホンによる難聴対策としては、音量を下げる、長時間聴き続けないことです。特にウォーキング中は、自動車の音や人の声など、周りの雑音が大きいため無意識のうちに音量を上げがちです。最初は辛いですが、難聴対策として小さな音量に慣れるようにすることが大切です。

 

交通事故リスク

音楽により自動車の走行音が打ち消され、事故に遭うリスクが高まります。さらに、音楽プレーヤーを歩きながら操作することで、車の音にも動きにも気付けない完全無防備状態になります。

音楽を聴きながら道路を歩く場合、車や自転車の動きには十分すぎるくらい神経質にならないと危ないです。そして、歩きながらスマホやウォークマンの操作は絶対にいけません。必ず立ち止まって操作するようにしてください。

音楽を聴きながらウォーキングしたい方は、できれば一般の道路は避け、車も自転車も通らない広い公園を利用した方が安全です。少しでも油断すれば、命をも失いかねないので、ぜひ検討してみてください。

関連記事:全長3キロ!井の頭公園のウォーキングコースを徹底解説
 

襲われるリスク

女性であれば、交通事故に加え、通り魔やひったくりに襲われることも警戒しなければなりません。音楽を聴きながら歩くことは無防備な状態であり、犯罪者にとってはいいカモです。

特に夜の人通りのない道は大変危険です。暗いと不審者が近づいても気付きにくいですし、音楽を聴いていれば足音すら聞こえません。そんな状態で突然後ろから襲い掛かられれば、為す術なすすべもありません。

音楽を聴きながらウォーキングしたい女性は、絶対に夜は避け、昼間に行うようにしてください。また、スマホの操作しながら歩く行為も厳禁です。

 

まとめ

音楽を聴きながらウォーキングするメリットとデメリットを取り上げました。デメリットを見ると、少し躊躇してしまうかもしれません。

でも、時間と場所を選べば恐怖を取り去ることができるのも事実です。不安な人は外が明るいうちに行い、できれば公園を選びましょう。

また、音量にも十分注意してください。大音量で音楽を聴いていると難聴になるばかりか、車の音が聞こえず命にもかかわります。

ルールを守って安全に音楽を楽しみましょう。

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