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筋肉痛でもウォーキングは続けるべき?足を故障し歩けなくなる事例も

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ウォーキングで筋肉痛になったら続けるべきか、休むべきか?悩みますよね。

私自身もウォーキングした翌日、足に筋肉痛のような痛みが出ることもよくあります。

結論から言うと、筋肉痛になっても休む必要はありません。ただし、まれに足を故障して歩けなくなるケースも報告されているので油断できません。

では、安全な筋肉痛と危険な筋肉痛はどう見分ければよいのか?また、故障を防ぐためにはどうすればよいのか?詳しく解説します。

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筋肉痛でウォーキングを続けても平気な理由

基本的にウォーキングによる筋肉痛であれば、続けても大丈夫です。実際、私も筋肉痛のような症状が出ても、ウォーキングを休むことはありませんし、自然と痛みが引いています。

ここでは、筋肉痛になってもウォーキングを休む必要がない理由を説明します。

 

筋繊維を傷つける運動ではないから

筋トレをやる人であれば、休息日の重要性について理解されていると思います。

筋トレは筋繊維を損傷させる運動のため、続けて行うとさらに悪化し、最悪大ケガにつながる恐れがあります。また、損傷した筋繊維が修復する過程で筋肉が大きくなるので、回復する時間を与えないなら、筋トレをする意味もありません。

一方、ウォーキングは多少の筋肉を使っているのは事実ですが、筋トレのように筋肉を損傷させるような運動ではありません。

もちろん全く筋肉を使わないわけではないので、たまには筋肉痛が出ることもありますが、損傷の程度は筋トレから見れば微々たるものなので、よほど無理をしない限り、ウォーキングくらいで悪化する可能性はほぼないと言えます。

 

続けているうちに自然に治るから

これは私の経験上ですが、毎日のように長い距離のウォーキングを行っていると、足首や太ももなどに筋肉痛のような軽い痛みが出ることもあります。

痛みがあっても、構わずウォーキングに行きますが、それで悪化したことはありません。いつも気付かないうちに、自然に痛みが引いています

たかがウォーキングとは言いませんが、運動の中で最も軽い部類に入りますので、よほど無理をしない限り気にする必要はありません。

 

注意すべき筋肉痛と対処法

筋肉痛が現れてもウォーキングを続けても平気であると断言しましたが、体力に見合わない無理な負荷をかけ続けるのは危険です。無理なウォーキングを課したことで、歩けなくなるくらいの重症を負ってしまった事例も報告されています。

ここでは、ウォーキングで足を故障した事例と怪我を防ぐための対策を解説します。

 

ウォーキングが原因で歩けなくなった事例

健康のためにウォーキングを始めた60代のSさんは、始めてから半年くらいたった頃、ひざに軽い痛みが出ました。

ただ、これまでのウォーキングでお腹周りのお肉がスッキリするなど効果を実感していたし、朝のウォーキングが日課になっていたので、止めるという選択肢はありませんでした。

痛みを我慢しながら続けること3ヶ月、ついに耐えられなくなって病院を受診したところ、変形性膝関節症を発症していることが判明しました。

その頃には、重症化しており、一日の大半を自宅のベッドやソファーの上で過ごさざるをえなくなったそうです。

参照:週刊現代2018.01.13

 

ウォーキングで足を故障した理由

Sさんの分岐点としては、最初に痛みを感じてから3ヶ月も無理なペースでウォーキングを続けてしまったことにあります。

しばらく運動していない状態から、急に無理なペースでウォーキングを始め、足を痛めてからもペースを落とすことなく続けてしまいました。

何日も治らないようであれば、早めに病院に行けば、最悪の事態は防げていたことでしょう。

 

痛みが長引くなら医者に行くこと

重症化させないために大事なことは、痛みが続くようであれば、すぐにウォーキングを中止し、医師の診断を仰ぐこと。

せっかく習慣化し効果も実感し始めた頃に中断するのは辛いことですが、今後の人生のためにも英断を下すべきときです。

しっかり治し、今度は無理のないペースで行ってください。

 

ウォーキングで足を痛めないための予防策

最も効果的な怪我の予防は、無理をしないこと。前述のSさんもウォーキングを始める前は、仕事を辞めて家でテレビを見る日々を送っており、体を動かすことに慣れていない状態でした。

ウォーキングのような軽い運動でも、無理な距離や速さを続ければ、大きな故障につながる場合もあります。特にSさんのような、しばらく体を動かさなかった人が、いきなり本格的なウォーキングをやる際は注意が必要です。運動不足の人は、軽い散歩から始め、徐々に距離を増やしていくのが無難です。

次に、歩く姿勢も重要です。猫背の人は、重心が前のめりになるため、ひざに負担がかかります。年を重ねると、大腿筋や腹筋、背筋などの筋力が衰え、前傾姿勢になってしまう人が増えるそうです。

正しい姿勢で歩くためには、お腹に力を入れて歩くこと。そして、胸の上側の筋肉が軽く緊張する程度に肩甲骨を引き、最後に骨盤少しだけ前傾させれば、背筋が伸びた理想的な姿勢になります。

参照:週刊現代2018.01.13

 

まとめ

ウォーキングは軽い運動と見られがちですが、歩く距離やペース、頻度などが体力に見合わない無理な量であれば、大きな怪我につながります。例えば、しばらく体を動かしていなかった人が、いきなり本格的なウォーキングを始めるのはオススメしません。自分の体に見合った量から始めるようにしてください。

無理をしない範囲であれば、筋肉痛でも続けて問題ないですし、自然に痛みも取れるはずです。ただし、1週間も痛みが続くようであれば中断し、医者に診てもらいましょう。

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