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ウォーキングシューズの選び方!正しいサイズを見分ける3つのポイント

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ウォーキングを始めるにあたって避けては通れないシューズ選び

そんな大切なシューズ選びですが、ピッタリなサイズを見つけるのは意外と難しいもの。お店で試し履きした際の感触は良くても、いざ本格的に使い始めてみると思いもよらなかった違和感に苛まされたという経験ありませんか?

かく言う私もその一人で、つい最近までしっくりくるウォーキングシューズを選べなかった一人です。私の足はつま先が広く踵が狭いという変則な形をしているため、ランニングシューズのような柔らかい素材で作られた靴以外は合わず、長時間歩くと足を痛めてしまっていました。

足に合う靴を選べず、結局ランニングシューズばかり履いていた私ですが、遂に解決の糸口を見つけました。自分の足の特徴を理解し、ピッタリな革製ウォーキングシューズに出会えたのです。

今回は、長年の苦心の末見出したウォーキングシューズ選びの万能な方法をシェアしていきます。

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店員に頼ってはダメな理由

シューフィッターなどの資格を持っている店員さんであれば、つい安心感を感じてしまいがちですが、靴のサイズ選びに関しては決して頼ってはいけません。

私も、ウォーキングシューズを店員さんにフィッティング(ピッタリなサイズかを判定)してもらって購入し、ものの見事に失敗しました。私の狭い踵に合わず、踵が靴の中でパカパカ浮いてしまい合わなかったのです。

結局、自分の足に合うかどうかは、自分自身で実際に試着してみたときの感覚に依存するしかありません。試着の際は、後に解説する3つのポイントを慎重にチェックします。

他人が外から靴を触るのと自分で実際に履いたときの感覚は全く別物です。店員さんには在庫だけ出してもらい、後は自分の判断で選びましょう。

 

足の大きさを測っても無意味な理由

近年では、店員さんや測定器で足の大きさを測ってもらった結果からサイズを決めるケースも増えてきています。

確かに自分の正確な足の大きさを把握している人はそう多くありません。そのため、足を測って靴を選んでもうらうと安心したくなってしまう気持ちもわからなくはありません。しかし、これにも大きな落とし穴があるのです。

機械や店員さんが測定できるのは、足のサイズ(縦長)と幅(横長)のみで、踵の大きさや甲の高さ、その他細かな足のカーブについてはわかりません。サイズと幅だけのデータで靴を選んでしまうと、他の部分でフィットせず間違った選択をしてしまう危険性が高くなります。

先に述べた店員に頼ってはいけないのと同様、計測結果にも安易に依存せず、自分で実際に履いて感触の良かった靴を選ぶのが一番大切です。

 

間違ったサイズ選びの例

ウォーキングシューズを間違った固定観念で選んでしまうと、靴が合わず足を痛めるという羽目になりかねません。ここでは、サイズ選びの際に多くの人が犯してしまいがちな代表的な失敗例を取り上げます。

 

大きめ(縦に長すぎる)

サイズを選ぶ際、とにかく「大きめを選べば何とかなる」と思っている人が多くいます。

過去に私は靴屋の店員をしていたことがあり、フィッティングする機会も多くありました。その際、明らかに緩い革靴を選ばれるお客様もかなり見られました。私は「緩いからもう少し小さめのサイズの方がいいですよ。」とアドバイスして初めて気付き忠告に従っていただける方、「普段からこのサイズで履きなれているからいい」とこのまま購入される方がいらっしゃいました。

確かにきつい靴を選んでしまうと足が締め付けられ、外反母趾など足の骨格が変形してしまうという最悪な事態にもなりかねません。ただ、大きすぎる靴も非常に危険です。

足に対して大きいサイズの靴で歩くと、靴の中で足が前後に動いてしまい足を痛める原因になります。試し履きして歩いたときに、足が動いたり踊る感覚がないか確認しましょう。

 

幅広(横幅が広すぎる)

日本人の足の特徴として、幅広甲高というのがよく言われます。そのため、自分も幅が広いだと勘違いして、とにかく幅が広い靴を選ぼうとされる方もよく見かけます。

ただ、これも大きめサイズ(縦長)の靴同様、靴の中で足が動き足を痛める原因になります。靴の上から親指と小指の付け根を軽く触れたときに指にしっかり当たる感覚があるか、歩いたときに足が動かないか確認しましょう。

 

サイズ選び3つのポイント

ウォーキングシューズを選ぶ際、店員さんに靴を触ってもらえば安心してしまいがちですが、細かいフィット感については本人の感覚でしか判定できません。

もちろん、何となく選んでしまうのはもっての外です。正しい基準で選ばなければ、大きすぎる靴を選んでしまうことでしょう。

大切なことは、どんな靴が足の健康に良いのかしっかり知識を持つこと。ここでは、正しいウォーキングシューズを選ぶ際の判断基準にすべき3つのポイントを解説します。

 

靴の中で足が動かないか?

ウォーキングシューズを普通のスニーカー感覚でゆとりのあるサイズを選ぶと失敗します。

靴の横幅と縦長(サイズ)は比例しているので、幅の狭いスニーカーの場合、自分の足幅に合わせると必然的にサイズも大きくなります。一方、ウォーキングシューズのように元々幅の広い靴は、スニーカーと同じサイズだと緩すぎるのです。

緩いかどうかの判定基準は、試し履きして歩いたときに靴の中で足が固定されている感覚があるかどうかです。逆に、足が少しでも動くようであれば緩すぎます。

まずは、歩いてたときに靴内で足が動かないことを確認してください。

 

指が動くか?

足の指がしっかり動くことは歩く上で非常に重要です。きつすぎたり、先が尖っていて指が満足に動かせない状態で歩き続ければ、足の指を痛めるだけでなく指の変形など最悪な事態にもつながりかねません。

試し履きしたときに指先に十分なゆとりがあることを確認しましょう。特に靴の先が細くなっている靴は注意が必要です。

 

踵が浮かないか?

私のように踵が狭い人では、多くの靴で踵が浮いてしまいます。スニーカーのように踵が狭いシューズであればフィットするのですが、ウォーキングシューズやビジネスシューズのような革靴タイプの多くは、踵が広すぎるのです。

踵部分の調整は、最後の関門と言っていいでしょう。この部分を疎かにすると、歩き辛いばかりか足を痛めることにもなるので、慎重に確認することが大切です。

関連記事:メンズウォーキングシューズおすすめ5選! 最初の一足はコレを選べ!

 

まとめ

ウォーキングシューズ選びの重要ポイントを解説してきました。

サイズが自分にフィットしているかどうかは、フィッティングのプロや資格保持者でも正確に判定するのは困難です。実際に自分で履いて判断するしかないのです。

その際の判断基準として、以下の3つのポイントをご紹介しました。

1、靴の中で足が動かないか?

2、指が動くか?

3、踵が浮かないか?

靴はそれぞれ構造が違うので、靴の形が合わないためにどのサイズでもフィットしないということも起こり得ます。そんな場合は、お気に入りの靴でも諦めましょう。

3つの判断基準に従い、最も快適に歩けるシューズを選んでください。

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