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食後の果物は消化に悪い?否定派も出現!ベストタイミングを紹介

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豊富なビタミン・ミネラル、酵素が含まれて体に良いイメージのある果物ですが、食べるタイミングによっては逆に体にとなることもあります。それが、食後です。

そこで、食後の果物がダメな理由と果物を食べるベストなタイミングについて解説します。

また、食後の果物害悪説を真っ向から否定する医師の意見を見つけましたので、詳しい内容を引用させていただき、私なりの結論を述べたいと思います。

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食後の果物がNGな理由

食後の果物がダメな理由は、消化不良を起こすからです。

食後に果物を食べると、前に食べたものが進路をふさぐため胃の中で果物がつかえてしまいます。果物は腐敗しやすい性質があり、胃の中に留まって間に腐敗してしまい、消化に負担をかけます。

さらに、果物だけでなく、他の食べ物も腐らせてしまうので、胃腸へのダメージがより深刻になるのです。

実際、食後に果物を食べて、胃もたれした経験はありませんか?私も食後に果物を大量に食べると胃に違和感を覚えますので、その都度“食後の果物NG説”の正当性を実感させられます。

 

食後何時間空けるのがベスト?

食後に果物を食べるなら、何時間後がよいのでしょうか?ネット上の記事では1時間という意見が多かったですが、私の実感からすると1時間では不十分です。

1時間くらいでは消化がまだまだ進んでいないので、食後すぐ食べたのと大して差がないと思います。消化が早い体質なら話は別ですが。

私は最近、昼食が終わって1時間半後にリンゴを食べましたが、あまり調子よくありませんでした。以前、夕方に果物を食べていた時期があり、その時は昼食が終わって4時間は空けるようにしていました。4時間も経てば、よほど昼食を食べ過ぎていない限りは、胃の中はほぼ空っぽになっているので胃は快適でした。

私の経験から、食後の果物で消化不良を起こすようなら、食事が終わって最低3~4時間経過してから果物を食べるようにした方がいいでしょう。

 

朝の果物は金!

私は今、果物をに食べるようにしています。さらに言えば、朝食は果物だけです。

「朝の果物は金、昼は銀、夜は銅」ということわざにもあるように、果物は朝に食べるのが一番健康的だと身をもって感じております。

 

前述の通り「食後の果物はNG」ですが、一旦食事を摂ってしまえば、胃が完全に空になるまではそれこそ8~10時間くらい必要です。なので空腹時に果物を食べる習慣を完全に履行したいなら、前日の夕食から10時間以上何も食べていない状態である朝がベストなのです。

果物だけの朝食を摂れば消化も早く、午後にはしっかりとお腹が空くので、昼食をおいしくいただけます

 

朝食の果物がよいもう一つの理由は、果物の消化の良さにあります。

朝は前日の夕食から時間が空いているので軽い断食状態です。断食を経験された方はわかると思いますが、断食明けにいきなり固形物を食べると危険です。断食後すぐはお粥が好まれます。

同様に、朝食もプチ断食明け最初の食事と考えれば、消化に良い食べ物から始めるのが理想です。果物は消化が早く、糖分も十分に含まれているため午前中のエネルギー源としても最適で、朝食として最も理に適った食べ物なのです。

 

朝食を食べると不快感を感じたり、お昼にお腹が空かないという人は、ぜひ果物だけの朝食を試してみてはいかがでしょうか?

 

食後に食べていい果物

食後の果物は消化に悪く胃もたれの原因になると述べてきましたが、実は食後に食べると効果的な果物もあるのです。

それは、タンパク質分解酵素が含まれる果物です。

例えば、パパイア。パパイアは肉料理の後のデザートとして好まれます。パパイアに含まれるパパインというタンパク質分解酵素が肉の消化を助けてくれるからです。

タンパク質分解酵素は、上述のパパイア以外では、キウイフルーツ、イチジク、パパイア、パイナップル、和ナシに含まれます。

これらの果物であれば、食後に食べても効果が期待できます。

 

「食後の果物有害説」を真っ向から否定する医師も

ここまで、「食後の果物はNG!」という話を展開してきましたが、その説を真っ向から否定する医師もいます。以下、ブログからの引用です。

 

果物の抗酸化作用は割と有名かもしれない。正確に言うと、果物に含まれているビタミンに抗酸化剤としての役割があることが知られている。
代表的な例を挙げるならば、ビタミンE、C、β−カロテンなどがある。(最近よく耳にするポリフェノールなども抗酸化物質である)
上述の文章によると、これらのビタミンが腐ってしまい、腐った物を消化するのは体に良くないという論調になっているが、それははなはだ疑問である。
そもそも腐るわけではないし、ビタミンが分解されて有毒になるなどという話は聞いたこともない。
多くのビタミンは小腸から血液中に吸収され、全身に行き渡り、数時間で尿として排出されると言われている。

まだ書きたり無いこともあるが、ひとまずまとめておくと、
食後に果物を食べてはいけないという話はトンデモ話であると思う。

引用:食後に果物を食べてはならないは本当か?

 

このような意見を聞くと、食後に果物を食べると胃がもたれるように感じるのは、「単なる思い込みかな」という気もしないではありません。「~が体に悪い」と思って食べると、本当に調子が悪くなるものだからです。

結局、自分が「一番調子が良い」と感じるタイミングで食べるのがいいと思います。実際私も、みかん2個程度なら食後でも胃もたれしません。

 

まとめ

食後の果物について、様々な観点から論じてきました。

結局、食後に果物を食べるのは良いか・悪いかと言われれば、その人次第かなと思います。

パイナップルのように食後に食べることで、肉や魚の消化を促進してくれて胃の調子がよくなる果物であれば、食後、積極的に摂った方がいいでしょう。

また、「果物は腐敗しないので、食後の果物有害説はトンデモ話だ」という医師の話を紹介したように、食後に果物を食べることの有害性が医学的に証明されているわけではありません。

結論としては、自分の体と相談して食べるタイミングを決める一番だと思います。

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