大葉(しそ)に虫食い穴が!食べられる?寄生虫感染も?

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自宅でしそを育てている人は、虫食いが気になるのではないでしょうか?

もちろん、虫が付かないにこしたことはありませんが、虫の止まったしそを生で食べていいかも迷うところです。

そこで今回は、虫の止まった痕跡のあるしそを生で食べることの安全性について議論していきます。

しそに付く危険な虫の種類

しそに付く虫の代表として、以下のものがあります。

  • ハエ
  • 蛾(ガ)
  • ハダニ
  • 住血線虫

この中でも、特に危険なのが住血線虫です。住血線虫は、ナメクジが保持している虫。しその葉にナメクジが這うことで、住血線虫も一緒に付着します。

感染すると、頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、全身の痛みなどの症状があらわれ、最悪、まれに失明などの後遺症が残る場合もあります。

住血線虫は、しそだけでなく庭で育てた生野菜にも付着する場合があるので注意が必要です。

住血線虫以外の虫でも、ピロリ菌等の危険な細菌を持っている場合もあるので、生で食べる際は十分に注意してください。

虫食いのしそを生で食べるには?

加熱して食べる分には、細菌は死滅するので心配はないです。ただ、しそのように生で食べるのであれば要注意です。

先の住血線虫のように、深刻な後遺症が残る可能性があります。特にしそは、メイン料理の薬味として生で食べることがほとんどでしょう。

安全な生食の方法は、丁寧な洗浄しかありません。水道水でしその葉を一枚一枚手でこすりつけて洗うのです。手でこすりつけることで、細菌を洗い落とすことができます。

水を張ったボウルにつけておくだけでは、落ちません。手でこすることがポイントです。

まとめ

自宅で育てたしその葉を生で食べる際は、虫による細菌感染に十分注意しましょうという話でした。

・特に住血線虫は危険
・生食の際は一枚一枚手でこすりながら洗う

一枚一枚てでこすりながらしっかり洗い、安全な生食を楽しみましょう。

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